「晩秋茨城ぐるっと観ながら癒す食べ歩き満載旅」
 大堀川の会の秋旅2025,  11.28~29


 
   【日 程】 11月28日(金) ~29日(土) 晴れ
 木村(敏)さん縁の地を、山と海を2日間に渡って、ご自分のマイカーを運転しながら巡ってもらいました。
 天気にも恵まれ、紅葉狩りしながらの快適な秋旅となりました。
  【リンク先】 旅のスナップ(集合写真等)旅のきろく(行程に沿って)、 参加された皆さんの旅の感想
   【旅 先】 晩秋の茨城をぐるっと観ながら癒す
       食べ歩き満載コース
   【参加者】 河内、木村 (敏)、堤田、増田の4名
      ガイド正は木村さん、副は増田さん
 
 旅の行程:Google Map引用

 

 旅のスナップ(集合写真や観光名所)ty(写真:堤田)

花貫渓谷~見えるのは「シオミ滝」

花貫渓谷「汐見滝吊り橋」

「月待の滝」 ~ 滝背後からは「裏見の滝」とも

月待の滝「もみじ苑」にて、十割そばを待つ

「袋田の滝」 ~ 第1観瀑台から

「袋田の滝」 ~ 恋人の聖地モニュメントの前で

「御城展望台(山方城跡)」

→ → 東国有数の大名だった佐竹氏の重臣、山方能登の居城跡

「梅屋山荘」

→ → 宿看板3匹ネコの代表「マイケル」と

「木内酒造 / Kiuchi Brewery」

「阿字ヶ浦海水浴場」から太平洋を望む

「那珂湊魚市場」、、美味しいにぎり寿司をいただく

「大洗磯前(おおあらいいそさき)神社」、、無事な旅へのお礼

 

 旅のきろく (写真・文:堤田)
【1日目】

ピックアップ時はまだ暗かった

常磐高速道を日立中央ICに向かって走る

5:30~6:10 木村さんが参加者ピックアップ:
 木村幹事のマイカーが暗い中を、5時半から6時過ぎにかけ増田、堤田、河内さんを順次ピックアップ。そして、柏インターから常磐高速道にのり、一路、北に向かいました。
 途中徐々に空が白みだし、6:40頃には日の出を迎え、霞みながらもきれいな晴れ空が広がりました。

8:00 JR日立駅前「シーバーズカフェ」で軽食~海をみながら~ 
 常磐高速を凡そ2時間弱走って日立中央ICで一般道に降り、すぐそばのJR日立駅には、木村さんおススメのカフェがありました。
 本当はここで日の出を見たかったそうですが、朝寝坊だったのか時すでに遅し。 とは言え、朝ごはん代わりのケーキセットは美味しかったです。


JR日立駅前の「シーバーズカフェ」

木村さんおススメ ・カフェからの海景色

太平洋にのぼる朝陽

早起き疲れの皆さん

ケーキセット ~ 軽めの腹ごしらえ 

サボテンが元気


花貫ダムそばで休憩

ダム湖まわりの紅葉
9:20 花貫ダム
 日立駅から一般道で30分少々、高萩市の花貫川の上流部に県営の花貫ダムがありました。
 ダム湖の畔でしばし休憩。遠目ですが、まわりの木々の色合いも秋の装いでした。

    
9:30 花貫渓谷 ~ 汐見滝吊り橋
 花貫ダムの少し上流域では「花貫渓谷 紅葉まつり」、花貫川沿いの2km弱の紅葉並木は交通規制でした。入口に駐車場があり、朝早かったためか、並木に近い良いスペースに車を停められました。
 紅葉はやや旬過ぎの感はありましたが、絶好の好天、紅葉/黄葉狩りしながらのウィーキング。目指すは、絶景ポイントとされる「汐見滝吊り橋」、並木の半ばあたりにあります。 片道0.8kmの軽い上り道をえっちら20分弱で辿り着き、秋の景観がまずまず。 さすがに吊り橋は見事、そして小ぶりながらも文字通り「汐見滝」を見下ろせました。 また、吊り橋向こうには「はぎまろ」なる石像があり、これは何か?と後で検索すると、高萩市の市の花”萩”の妖精だそうです。
 この先の並木はパスして、再度紅葉狩りしながら、来た道をゆっくり下りました。


吊り橋に向かう (片道800m)

汐見滝吊り橋

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シオミ滝

「はぎまろ」 市の花”萩”の妖精とか

吊り橋からの帰路

吊り橋からの帰路

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11:30 月待の滝 ~ もみじ苑で十割そば
 花貫ダムから西に1時間少々走り、大子町にある、小さいながらも”滝うら”に入れる「月待の滝」、別名「浦見の滝」に着きました。
 昼時だったので先ずは古風な食事処「もみじ苑」に入り、皆さん十割そばを注文した後、紅葉とその向こうの滝を見ながらの休憩。出てきた十割そばは、河内そば職人が曰く、そば太さが少し不揃いなのでやはり”手打ち”だなぁ、とのことでした。(食べるだけの私には同じ太さに見えましたが) 
 その後、滝に向かい、表からの月待の滝、そして岩場を少し下って浦見の滝を楽しみました。今回の水量はやや少な目の様相で、滝の数は2本でした。 帰路は、もみじ苑から久慈川支流の川沿いウォークで、紅葉狩りしながら車に向かいました。
 途中、河内さんの説明で知った「十両、別名ヤブコウジ」等々、勉強できました。また、青い実がきれいで増田さんが気に入ってたのはリュウノヒゲ(竜の髭)でした。


月待の滝にある食事処「もみじ苑」

もみじ苑から見える紅葉、かすかに滝

皆さん食した十割そば

月待の滝

滝の前で、、

”浦見”してる木村さんと河内さん

滝から帰路~もみじ苑の下の川沿い

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増田さんが気に入った 「竜の髭」の実

13:25 袋田の滝
 月待の滝から少し南西にグルっと下ると、大子町の観光名所「袋田の滝」です。 滝近くのお土産屋さん「滝本屋本店」に車を停め、歩いて滝入り口へ向かいました。
 ハート形の「葉牡丹(はぼたん)」飾りの上に周り、イルミネーションで照らされたトンネルを通って滝に向かいました。途中、大子町の鳥「オシドリ」がモチーフの「恋人の聖地モニュメント」がありました。その後、先ずは第1観爆台で滝つぼをみて、次にエレベーターで第2観爆台に昇って滝上部からの全景を眺め、最後は滝つぼ右側の吊り橋そばから滝を眺めました。
 帰りに土産屋で小さなほうき等を買って、駐車料金を無料にしてもらいました。


ハート形の「葉牡丹」飾り

トンネル内のイルミネーション

恋人の聖地モニュメント 「オシドリ」
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第1観瀑台から

第2観瀑台から
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吊り橋への出口

吊り橋

帰路にあった「四度瀧不動明王」

15:10 K氏ご生家に立寄り、御城展望台(みじょうてんぼうだい、山方城跡)へ
 国道118号を南に30分ほど下り、水郡線中舟生駅近くのK氏生家に立寄りご親族に挨拶させていただきました。この界隈は6年前の久慈川増水で被害があった地域で、今なお不安の尾がひいているとのことを伺いました。
 その後、少し南下したところに、山方城跡である「御城展望台」があります。 「観光いばらき」の解説を引用すると 『御城は、安土桃山時代まで東国有数の大名であった佐竹氏の重臣、山方能登守の居城跡です。・・・ 』 だそうです。 昭和62年に建設されたとのことで、まだ新しい造りでして、中からは久慈川の望め良い展望でした。佐竹氏や山方氏の系図展示、そして私にはいわれは不明ですが仏像もありました。


御城展望台 (山方城跡)

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御城展望台にあった仏像

16:00【旅の温泉宿】山間に佇む 梅屋山荘
 御城展望台から山道を北東方向へ約15分で、今回の温泉宿「梅屋山荘」に着きました。 私たち一行4名は、宿奥の1部屋「りんどう」に通されました。
 先ずは、お茶を入れて3つあった「お着き菓子」をいただいた後、温泉へ向かい一風呂目をゆ~っくり浴びました。(温泉模様は上記の宿ホームページを参照ください)  次に18時からは夕食でして、日本酒や地ビールも併せて楽しみました。 夕食料理は品数豊富で美味しさ満点、特にきれいな焼き魚「アユ」や五目御飯は私好みでした。この後、二風呂目で体を温めなおし、その後は多々あって、、、不明?。
 翌朝、6時過ぎから三風呂目で体を起こし、8時から朝食。炊き立ての御飯が美味しく、皆さんお代わりしていました。(2度お代わりした人も若干名) ゆっくり出発支度を整え、チェックアウト、、3匹ネコを代表してマイケルが見送ってくれました。


奥部屋から出た廊下の様子

奥部屋からみた宿の玄関

夕食一式 (その後デザートあり)

朝食一式

旅支度し、チェックアウト 9:00am

ネコのマイケルが見送り

【2日目】

10:15 木内酒造 / Kiuchi Brewery
 宿を出て、国道118号を南へ下り、途中で道の駅 常陸大宮~かわプラザ~に立寄って、利き酒もできる木内酒造に向かいました。
 日本酒、梅酒、地ビール、ウィスキー、ワインや、グラス等の多くの土産品がありましたが、会を代表して?河内さんが利き酒チャレンジされていました。 なお、敷地内に大樹にからまったフジのような樹木がありましたが、良い風格でした。


日本酒コーナー

利き酒コーナー

大樹に絡まっているのはフジ?


打ち寄せる白い大波

「太平洋は丸い」?などと、海を眺める皆さん
11:30 阿字ヶ浦海水浴場
 青い空と青い海、この日も大快晴。
 木内酒造から南東に向かい、ひたちなか市の海岸に辿り着くと、そこは地球が丸く見える太平洋でした。 で、しばしの休憩。
 この地の裏山には、立寄れなかったんですが、特産品干し芋を祀った「ほしいも神社」、この後に参拝する大洗の磯前神社の兄弟神社の「酒列磯前(さかつらいそさき)神社」があります。


11:50 那珂湊漁港 ~ 魚市場

海鮮すし「海花亭」に入った

「那珂湊 浜の地魚にぎり」
 阿字ヶ浦から海岸沿いに南下し、那珂湊漁港に到着。少し魚市場を歩いて、海鮮すし屋さん「海花亭」に入りました。
 注文に悩んだ3人は人気No.1のにぎりセット、もう1人は他のにぎりセットにみそ汁とふぐ天ぷらでした。私はふぐ天ぷら一切れを頂戴しました。 さすが魚市場、、新鮮で美味しさ満点でした。
 なお、昼前に入ったころは待たずに空いた店内でしたが、出るころには待ち行列ができてました。

12:50 大洗磯前神社(おおあらい いそさき じんじゃ)

神社の「随神門」の外景色

旅人の皆さん
 那珂湊から海門橋で那珂川を渡って大洗町に入ると、旅コーディネータの木村さんの最終ポイントの「大洗磯前神社」でした。 『磯前』と書いて『いそさき』と読みます。
 ここで、旅が無事終了することへの御礼も含めてお参りしました。

 さて、この後は守谷JCTから常磐高速に乗り、帰路に付きました。 木村ドライバー、他皆さん、お疲れ様でした。

神社の「随神門」

「随神門」と向こうは「拝殿」

神社の「拝殿」


 

   皆さんからの旅の感想     
  河内さん 
初めて参加した会の旅行は、幹事役お二人のお世話で、想い出深い旅になりました。
車中での途切れないおしゃべり、訪ねた先々でお会いした方々との交流、木村さんが生まれ育ったご実家訪問、ご実家近くの城跡と温泉宿等々、素晴らしい故郷をご紹介いただきまして、ありがとうございました。
堤田さんの渾身のフォトレポートは、感謝感謝•感激!!
■木村(敏)さん  
今回はこの旅行を一緒に企画したM幹事長からコースを一任されていたので、私のこれまで行っていない茨城を訪ね歩こうと思いコース設定しました。
残念だったのは参加者が少なかったことだけです。
やっぱり見たことない土地に実際に足を運んで見たり聞いたり話すことはいいですね。
■増田さん 
木村幹事長の献身的ご案内、星空のロマンチスト堤田さん、、なんでも知っている柏の”牧野富太郎”河内さん諸氏の同行で増田のじいさんはただついていくだけ。
「兎追いしかの山、 小鮒釣りしかのやま~、
 如何にいます父母~、 志を果たして~、
 山は大きふるさと、水は青きふるさと」
の木村さんの生家迄尋ねられたこと等、冥途の土産、心が洗われる至福の旅でありました。
 ありがとうございました。
■堤田  
運転手・旅プラン兼務の木村幹事長、旅ムード銘サポート役の増田副幹事、植物含め多く教授頂いた河内さんの皆さん方には、当方の歩みを合わせて頂くなどもあり大変有難うございました。
驚きは2つ。木村さんの白いスポーティーな4WD車、後部座席シートまで温ヒーターが付いていました。そして河内さんの見かけた人との交流上手、行く先々で話をされていました。
暖かな快晴にも恵まれ、楽しい旅でした。

 


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