大堀川の水辺をきれいにする会 


秘湯訪問”奥日光”の記録(2008.9.2-3)

幹事さんの旅計画
1.日 程  2008年9月2日(火)〜3日(水)                   
2.行く先  【奥日光】中禅寺湖、戦場ヶ原、刈込湖・切込湖
        宿泊: 湯元温泉 奥日光高原ホテル (日光市湯元2549-6) 
3.参加者  11名: 青木、奥村、尾曲、加藤、河井、木村、芝原、中野、
                 (幹事)山口、湯原、高橋
4.行 程
 <9月2日(火)> 集合7:00 東武柏駅 西口改札前
  東武柏駅7:10 -->春日部駅・けごん1号・8:02発 -->9:19東武日光駅着
  東武日光駅9:24発 -->(バス55分) -->10:20滝上  
   -->(徒歩15分)竜頭ノ滝(20分)-->(徒歩15分)滝上-->(徒歩10分)石楠花橋
   -->(徒歩30分)小田代歩道-->(徒歩30分)小田代原 -->(徒歩15分)弓張峠
   -->(徒歩20分)小田代原 -->(徒歩15分)泉門池(昼食)【40分】
   -->(徒歩30分) 湯滝:観滝台【30分】 --> (徒歩30分)[湯の湖湖畔]
   --> 温泉神社(10分)-->(徒歩10分)湯元温泉(ホテル着)16:00  
 <9月3日(水)>
  ホテル8:00発 --> (徒歩5分)温泉寺(5分)-->(徒歩40分)小峠(10分)
   -->(徒歩25分) 刈込湖(10分)-->(徒歩25分)切込湖(10分)
   -->(徒歩25分) 涸沼(10分 -->(徒歩35分)山王峠(昼食40分)
   -->(徒歩60分)-->光徳温泉
  光徳温泉14:00 --> (バス80分) --> 15:30東武日光駅
  東武日光駅発15:53〜16:02下今市駅//下今市駅発(きぬ126号)16:04〜17:10春日部駅
  春日部駅17:19〜18:01東武柏駅
行程の写真 (撮影: 高橋さん、青木さん、河井さん)
竜頭ノ滝 (9/2、10:30頃)
竜頭ノ滝の上
竜頭ノ滝の上の上?
小田代原 (9/2、12:00頃)
小田代が原の「貴婦人」
小田代が原のキツリフネ
泉門池  (9/2、13:20頃)
泉門池の水草
泉門池の水草アップ
湯滝  (9/2、14:00頃)
←豪快な湯滝を見上げて
温泉源 (9/2) ・・・ ホテル ・・・ 翌朝 (9/3)
温泉源
カンパ~イ
刈込湖へ向かう急坂を登る
刈込湖 (9/3、9:40頃)
涸沼 (9/3、10:40頃)
山王峠で昼食 (9/3、12:00頃) ・・・ 光徳沼
光徳沼の清流に生きる水草バイカモ
参加された皆さんのメッセージ
From: 中野
Date: 2008年9月4日 9:45:30:JST
昨日までの奥日光ウオーキングに参加の皆さんお疲れ様でした。
幸い天候にも恵まれ、初秋の景色、草木も楽しめたし、何より 無事に最後のゴールまでたどり着けたことはご同慶の至りです。 幹事の方々に感謝いたします。
From: 河井
Date: 2008年9月4日 10:07:09:JST
昨日おとヽいと 実に充実した愉快なツーデーウオーク でした。
初日はまァ ラクチンでしたが、 2日目は蜘蛛の巣のように張り巡らされた 根っこを避け、私の口中の歯並びの如き ごろごろイビツになった岩〃を選びながら、 ひたすら付いて行くのに必死。
From: 青木
Date: 2008年9月4日 14:29:31:JST
お陰様で無事完歩でき、二日間の山旅を堪能しました。有難うございました。
From: 芝原
Date: 2008年9月4日 14:36:32:JST
昨日は奥日光高原の旅、お疲れ様でした。
天候に恵まれ、すばらしい山と湖・滝に酔いしれてしまいました。 下り道はさすがに膝が笑いすぎて大変出したね。
From: 高橋
Date: 2008年9月4日 21:45:51:JST
奥日光の旅は本当にお疲れ様でした。 お陰様で思っていた以上に天候に恵まれ楽しい旅行が出来ました。
私の歩数計では、2日1万8千歩・約10km、3日2万1千歩・約12kmです
脚の痛みなどは如何ですか。 平均年齢65歳以上軍団が1人の落伍者も無く、よくも歩いたものだと感心しております。 また、往路の春日部駅での乗換を除いて、全てが予定よりも順調に運びました。 皆様方のご協力に幹事のひとりとして感謝しております。有難うございます。
From: 加藤
Date: 2008年9月5日 13:26:46:JST
奥日光では、非常に大雑把な山口幹事と非常に几帳面な高橋幹事にお世話になり、有難うございました。
戦場ヶ原手前の湧水、光徳牧場の湧水いずれも水量大、透明度抜群、水生植物の輝きに感心しました。
From: 木村
Date: 2008年9月5日 15:35:59:JST
「奥日光の旅」同行の皆さん 天気予報が見事にはずれ、絶好の日和と爽やかな高原のハイキングに満足しました。幹事さんはじめ皆さんにお世話になりました。 今後、尾瀬行きを半分に減らして、戦場ヶ原歩きも取り入れたいと思います。
From: 湯原
Date: 2008年9月5日 18:30:16:JST
戦場ヶ原では楽しいひと時をありがとうございました。河井さんほか先輩諸氏の健脚には脱帽しました。
From: 尾曲
Date: 2008年9月5日 20:52:28:JST
奥日光秘湯めぐりでは、幹事をはじめ会員の皆様には大変お世話になりました。
お陰様で楽しい秘湯めぐりができました。ありがとうございました。
From: 中野
Date: 2008年9月15日 7:02:56:JST
遅ればせながら、先の奥日光旅行での一句を投稿させて頂きます。
  貴婦人を 可憐に出向かう きつりふね(黄釣舟)
これは、奥日光小田代ガ原に茂る草もみじの草原の彼方に、一人ですっくと立つ一本の貴婦人と呼ばれる白樺を、今宵のパーティのために、見事に咲いたきつりふねの船団がまさにお迎えに上がろうとしている情景を詠んだものです。
どんな宴となったのでしょうか。大変失礼しました。
From: 河井
Date: 2008年9月15日 7:34:12:JST
先日の日光一泊山歩きの駄作、恥ずかしながらご披露します。
乱杭歯(らんぐいば) 如き岩等(いわら)に 吾莞爾(=にこり)
  →ごとごとした岩石の間を歩いた様。 
シュー シュルリ 樹(じゅ)の風聞くや 牛臥せる
  →「シュー シュルリ」は風の囁きのつもり。
熊笹の ウエーブ嬉し われ加う
  →これも風にちなんで。
荒き根の 配線踏みて 行く背中
  →野太い根っこがはびこってました。
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通じましたかね、(-_-;) やんばるジャン
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