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【1日目】
東武線柏駅集合 8時集合、8:08柏駅発の東武電車に乗り、鈍行を春日部・久喜・館林・大田と乗り継いで約3時間少々、11:17に群馬県の相老駅にたどり着く。そこでSuica使えない「わたらせ渓谷鉄道」(以下、”わ鐡”)に乗り継ぎ、相老駅11:29発の電車で「神戸(ごうど)駅」に向かった。

東武線の鈍行で移動中(羽生駅あたり) |

相老駅にて、東武線ホームから出る |

一旦、改札を出る |

相老駅のわたらせ渓谷鉄道ホーム(左)へ |

わたらせ渓谷鉄道の車両 |

わたらせ渓谷鉄道の車内にて |
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”わ鐡”の神戸(ごうど)駅: 昼食と渡良瀬川 1つ目ポイント「神戸(ごうど)駅」に12:19着。先ずは駅ホーム沿いの「列車レストラン清流」へ。 が、お昼時の店員おばさんの待ち行列対応誤りもあって30分程度かかってやっとの昼ご飯だった。
その後、レストランのそば流れる渡良瀬川の右岸の駅前公園へ、残り紅葉を見ながら水辺に下る。水辺階段から水辺の岩へ伝い登り、きれいな渓流をのんびり眺めることができた。
駅に戻ると元町役場公務員だった”わ鐡”駅長さん?の駅前販売で蒸しジャガと柿3個を買い、神戸(ごうど)駅のいわれを聞いた。大正生まれのこの駅は明治生まれ兵庫県の神戸(こうべ)駅の弟分だそうな。またJR時代は「神戸(こうべ)」と別漢字の「神土(ごうど)」とされており、”わ鐡”になってもとの「神戸」に戻ったそうだ。で、駅名板には書き換えた跡が残っていた。
この後、14時過ぎの電車で「通洞(つうどう)駅」に向かった。

左階段向こうが「列車レストラン清流」 |

食券の半券を手渡せずに困る |

列車レストランのテーブル |

列車レストランで食事 |

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渡良瀬川に下る |

岩伝いで渓流へ |

渡良瀬川の水辺 |

渡良瀬川、、ここではまだ小さな川 |

ごうど駅の駅前販売 |

神戸の「戸」が書き換えられた跡 |

地方公務員だったという”わ鐡”駅長さん |

14時過ぎの電車に乗る |

途中駅「沢入(そうり)駅」の紅葉 |

→ 「沢入駅」で一時停車 |
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【1日目】
通洞(つうどう)駅のそばの足尾銅山観光: 15:00頃、徒歩10分少々で足尾銅山観光の施設へ。江戸時代の1610年頃開山、昭和の1973年閉山までの約360年間で坑道総延長はなんと1234kmになったとのこと。3つの坑道からなるようで、ここはその1つ「通洞坑」。
トロッコ電車で坑道に入ると間もなく降車場、そこからは20分弱の歩きで、江戸、明治大正、昭和と3つ時代ごとの作業展示が見られた。見学路は平坦ながらも天井が低いのには難儀し、頭でかい私は濡れた岩天井に何度も頭をぶつけ、外界に出ると被っていた帽子は泥だらけ。
坑道出口に銅(あかがね)資料館があり採石、製銅等の技術展示があった。使える銅原石を見分ける「選鉱」と銅純度を上げる「精錬」のプロセスの解説展示があった。さらに「鋳銭座」(今でいう造幣?)跡の施設には、寛永通宝や天保通宝、製造場所示す「足」字など解説されていた。 大変勉強になりました!? この後、通洞駅に戻り、宿の送迎バスを待つ。

いざ足尾銅山観光へ |

最初はトロッコ電車に乗って坑道へ |

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坑道の1つ「通洞坑」の入口 |

坑道内に入ると歩いての見学 |

時折り坑道内には青サビが |

江戸の開山以来の時代ごと作業模様 |

坑道内見学の皆さん |

湧き水の流れに出来た沈殿銅 |

モニュメント |

製銭場所示す「足(尾)」が裏面に |

「天保通宝」の枝銭 |
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【旅の温泉宿】
足尾 「国民宿舎かじか荘」: 通洞駅16:10過ぎに宿の送迎バスに乗り宿までの約20分弱、運転手さんの足尾銅山の史跡ガイドを聞きながらの移動。江戸、明治大正もさることながら昭和において盛り頃は大きな街だったようで、日本初の保育園併設の小学校、生協(COOP)等がここからだったそうな。
16:40頃に宿チェックイン。5人が二部屋に分かれ、先ずはお茶飲んで休憩。そして、いざ温泉へ。近くに湧き出た源泉「庚申(こうしん)の湯」をひいたもので、アルカリ性単純泉(PH10.0)はややヌルっとしており、肌がツルツルした。内風呂から階段を下ると岩づくり露天風呂、ほの暗くはなった時間だったが、まわりの山並みがキレイだった。
18:10指定の夕食。標準料理ながらも量的にしっかりした足尾の懐石料理。献立表にある「ひみつ豚」、何が”秘密”かと聞くと日光の読みで日(ひ)と光(みつ)だそうな。またイワナの珍しい唐揚げは頭から美味しくいただけた。 さて生ビールの後は、深津さんご指名の栃木の酒「天鷹」、辛口特別本醸造 生酒となった。
20時頃、部屋戻っての二次会、ビール・焼酎類・ウィスキー&つまみを囲み、○○、△△、□□、、、の多々話題の語らいが続いた。(内容は秘密!?) 温泉閉店の22時を回るまでの宴だったが、朝早い人もいるのでしばしして散会。

16:40頃にかじか荘着 〜 紅葉少し残る |

部屋の様子 (先ずはお茶飲んで) |

夕食の献立表 ※クリックで大画面 |

夕食 〜 美味しそう |
→ イワナの唐揚げ(頭から美味しい) |

お酒の「天鷹」 |

横長の夕食テーブル |

部屋戻ってのチャブ台 |

朝景色5:40 〜 月と木星に朝陽近づく |

朝景色7:25 〜 朝陽さす黄葉 |

7:30〜 朝食 |
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【2日目】
”わ鐡”の通洞(つうどう)駅: 帰路に向かう 9時迄に宿をチェックアウトし、送迎バスで通洞駅に戻り、9:25発の桐生行きを待つ。宿の運転手さんに足尾が7番も歌い込まれた「鉄道唱歌」の案内板を教えてもらった。とは言え、鉄道唱歌には300と数10番あるそうな。その後、1両編成に乗って相老駅に向かう。

通洞駅9:25発 ※1両編成 |

7番も歌い込まれた足尾 |

列車から見た渡良瀬川 |
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【2日目】
日本最古の学校「足利学校」へ: 相老駅で東武線に乗り換え、太田駅経由で足利市駅に11:30頃着。いよいよ小雨がぱらつき出し、傘持たずの増田さんはコンビニでレインコートを買う。渡良瀬川を渡り、徒歩約30分で足利学校にたどり着く。
学校へ入場し解説ビデオを見る。学校創建は奈良、平安、鎌倉の諸説があるが、明らかなのは室町時代の学校再興からだそうな。その後、孔子座像のある孔子廟、講義や学校行事のある方丈や、遺蹟図書館等を見学した。また、学内には大きな庭園や通路に飾られた多くの花手水も立派だった。
学校出ると、昼飯処を探しながら駅方向に戻るが、結局は駅前の「庄や」でお昼ご飯とビール。その後14時過ぎ、現地解散となった。
旅コーディネータの石田さん、サポートの加藤(正)さん、そして増田さん、深津さん、堤田(私)の参加者の皆さん、お疲れ様でした。

渡良瀬川の中橋を渡って足利学校へ |

鑁阿寺(ばんなじ)の参道 |

足利学校の遠望(近くの歩道橋から) |

足利学校の「入徳門」 |

「孔子廟」
(1668年に造営) |

孔子座像と小野篁像(@孔子廟) |

講義や学校行事をための「方丈」 |

「方丈」内の様子 |

「宥坐の器(ゆうざのき)」 〜 中庸をさとす |

学校内の庭園 |

花手水 〜 多く飾られていた |

駅前戻り、昼食を食べて散会 |
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